クスリウコン(クニッツウコン)の含有成分と効能

クスリウコン(クニッツウコン) 【薬用部分:根茎】

成  分 クルクミン及びその誘導体など黄色色素 約5.6%
精油分 約10.7%
ミネラル 約8.9%
効  能 慢性関節リウマチ、肝臓病、胃潰瘍などの健胃、消化不良、糖尿病、肉腫、ガン、抗腫瘍作用、十二指腸潰瘍、不整脈、高血圧、高血糖、便秘、肩こり、腰痛、花粉症、腎臓病、パーキンソン病、喘息、神経痛、難聴、肝機能障害、肝炎、肝硬変、C型肝炎、血液浄化、ピロリ菌除去、心臓病、白内障、緑内障、更年期障害、歯槽膿漏、老化防止、肥満、動脈硬化、口臭、皮膚病など

クスリウコンは英語名をキサントリーザといいますが、原産地はインドネシアを中心とする熱帯アジアです。インドネシアでは健康保険薬として古くから愛用されてきたものです。のちにヨーロッパなどに輸出されるようになり、胆嚢炎の治療薬として使用されています。
最近になって注目されているのは、クスリウコンの精油成分であるα、β-クルクメンで、高脂血症、動脈硬化を予防する顕著な実験結果がいくつも報告されています。また、マウスにサルコーマ180という腹水ガンの細胞を移植して、α-クルクメンやターメロンなどセスキテルペン類の精油成分を与えたところ、非常に強い抗腫瘍活性を示したという報告もあります。

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